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2015/10/16

肩こり・頭痛に。 【葛根湯の飲み方の工夫】

2019年5月11日アップデート

こんにちは。院長の舟木です。

今回は漢方薬で、ツムラの1番。葛根湯についてお話させていただきます。

葛根湯といえば風邪の初期に使用する有名な漢方薬ですが、肩こりや筋緊張性頭痛にも適応があります。

当院はツムラの漢方薬を採用しておりますが、すべてエキス剤(粉末)となっております。

エキス剤は、生薬を煎じた液からエキス成分を抽出し製剤化した、いわばインスタントコーヒーのようなもので、煎じる手間がかからない上、携帯に便利で、服用しやすく、香りもマイルド。長期保存も可能です。

粉末を水で飲んでいただくのも良いのですが、温服(おんぷく)といいましてお湯で溶いて飲むという方法もあり、この葛根湯に関しましては、肩こりや頭痛(筋緊張性)の際は温服がオススメです。

さらにオススメの内服方法としましては、お湯で溶いた葛根湯にスーパーで売っている生姜のチューブを少量(5mmぐらい)混ぜて飲むという方法です。

これからの寒い季節の肩こりや筋緊張性頭痛には、この飲み方が非常に身体が温まり、効果も高くなると言われております。

もちろん葛根湯はそれなりに消化管に負担のかかるお薬ですので、専門医に相談の上内服してください。

以上、葛根湯のお話でした。

肩こりや頭痛でお悩みの方は、お気軽に京都市西京区ふなきクリニックにご相談ください。

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監修・文責 日本内科学会 総合内科専門医 舟木 準

 

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