京都市西京区・洛西ニュータウンの内科・消化器内科・心療内科のクリニック

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2016/03/09

スギだけではない!花粉症の原因植物について。

スギ花粉が飛び初めており、花粉症の患者さんが増えております。

実は、ふなきクリニックでは院長も花粉症です。。。

スギ花粉が有名ですが、実はそれ以外にも多数の花粉症の原因植物があります。

当院では血液検査で、原因植物の同定を行っております。

毎年春に限らず、鼻水・くしゃみ・目がかゆいなどの症状が出ている方は、以下の植物の花粉症かもしれません。

<代表的な原因植物>

・スギ(2月~4月)
本州、四国、九州の山中に分布する。一番有名な花粉症の原因植物。

・ヒノキ(3月~4月)
本州の福島以南と四国、九州に分布する。スギ花粉に似たアレルギー物質を持ち、飛散時期も似ている。

・イネ科
カモガヤ(5月~6月)、オオアワガエリ(6月~8月)、ススキ(9月~10月)

・ハンノキ(1月~4月)
日本全土に分布し、森や湖などの湿地に多い。

・シラカンバ(3月下旬~6月)
北海道や本州の中部以北に分布している。北海道では有名な花粉症の原因植物である。

・ブタクサ(8月~9月)
東北以北は少ないが、日本全域に分布する。秋の花粉症といえば、これ。

・ヨモギ(9月~10月)
日本全域に分布する。

・カナムグラ(8月~10月)
日本全域に分布し、特に関東地方に多い。

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これ以外にも、上記のような吸入系のアレルギー物質に反応される方は、同時にハウスダストやダニのアレルギーをお持ちの方が多い印象があります。

抗アレルギー剤の内服・点鼻・点眼で、かなり症状はコントロールできます。

また、外出時のマスクやゴーグル着用も有効です。

花粉症でお悩みの方は、お気軽に当院にご相談ください。

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