京都市西京区・洛西ニュータウンの内科・消化器内科・心療内科のクリニック

075-335-0220

押してください。電話がかかります。

骨粗しょう症外来

《50歳以上の女性の3人に1人は骨粗しょう症になっています》

「いつのまにか骨折」してませんか?

「いつのまにか骨折」とは、転んだり打撲したりしなくても、知らない間の日常動作(重い物を持った、尻餅をついた)で生じる骨折のことです。とくに腰椎が好発部位となっており、
  • 背中が曲がってきた
  • 身長が縮んできた
  • 腰痛が急にでてきた
などの症状は、骨粗しょう症による「いつのまにか骨折」の可能性があります。
女性の場合は60歳以降からは「いつのまにか骨折」の危険が高まってきます。
上記症状をお持ちの片は一度骨密度を腰椎・大腿骨頚部のDEXA法で測定されることをお勧め致します。

なぜ骨密度はDEXA法で測定する必要があるの?

骨密度の測定は様々な方法がありますが、当院では最も正確に測定が可能といわれているDEXA法を採用しております。

当院では2019年9月に骨密度測定装置をHITACHI製のALPHYS LFという新機種に更新しました!!!

骨密度測定装置

今までよりも精度の高い検査が短時間で行えるようになりました。
この方法は「いつのまにか骨折」の起こりやすい腰椎と折れた場合歩行不可となり手術が必要になる大腿骨頚部の骨密度の同時測定が可能です。
X線を使用しますが、被爆量は数μシーベルトであり1年間の自然被爆量(約2300μシーベルト)の1日分にも達しません。
検査時間は腰椎と大腿骨の測定で合計5分程度で、痛くも痒くもない検査です。

骨粗しょう症と診断されたら?

骨粗鬆症と診断された方は、生活指導・内服・注射剤による治療を行います

《生活指導》
①食事療法:カルシウムとビタミンDの多い食事を摂ります。当院ではパンフレットを用いて食事指導を行っております。
②運動療法;骨はある程度荷重をかけることで強くなります。ウォーキングや軽い筋力トレーニングを定期的に行いましょう。
③紫外線:紫外線を浴びることでビタミンDが活性化します。ただし、紫外線は皮膚がんのリスクにもなりますので、手のひらだけを日光に15分ぐらいかざすだけでも効果があります。